腸内細菌と性格

腸は第2の脳と言われているように腸内細菌の善玉菌や悪玉菌の
バランスで決まる腸内環境が性格にも影響を及ぼすと言われています。

カナダの大学で行った実験では静かな性格のマウスと攻撃的な性格のマウスの
腸内細菌を交換する実験をした結果、マウスの性格が入れ替わったそうです。


また栄養面から考えても、例えばカルシウムは吸収されにくい物質ですが
腸内細菌の善玉菌が優位な腸内環境では吸収を助けます。

このカルシウムですが骨を丈夫にし骨粗しょう症を予防する効果がありますが
イライラやストレスを軽減する効果も知られています。

性格にも影響してくるのです。


最近は若い人でも骨が弱い人がいますし、イライラしやすい性格の人も
増えているようですが、ジャンクフードや肉食が増えたり、
ストレスの多い状態の人が多いので腸内細菌の善玉菌より悪玉菌が
優位な状態になりやすい人が増えているという事になります。

善玉菌の代表である乳酸菌を増やし腸内環境を健康に保つという事が
心身の状態に影響するのですね。



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