乳酸菌と肥満

乳酸菌が肥満に関係していると言われていますがピンと来ない人も
いるはずです。

まず単純に考えて便秘が続くと腸内に便が溜まっている状態になっているので
当然ですが便の分だけ体重が増えますが、便秘の期間とか量にもよりますが、
例えば1キロなんていうのは普通にあります。

もた見た目にも下腹あたりがプックラして見えるんで太っているように
見えてしまいます。

便秘で単純に便の量だけ体重が増えるだけなら、まだいいんですが
体質まで太りやすくなってしまうのですね。


なぜ乳酸菌が便秘と関係があるかというと、これも単純な話なのですが
便秘の人は腸の働きが悪くなっている状態で、腸の状態の良し悪しというのは
このサイトの中でも解説していますが腸内細菌が関係しています。

その腸内環境の善玉菌と悪玉菌のバランスが悪い状態になっていて
善玉菌の代表になる乳酸菌が少ない状態になっています。

さらに乳酸菌が少なく腸の動きが悪いと老廃物も溜まってしまうので
新陳代謝の働きも悪くなり、基礎代謝も低下してしまうために
消費カロリーも少なくなります。


また腸は栄養を吸収する臓器なので便秘によって便の滞留時間が長くなって
過剰に栄養や水分を吸収してしまい結果的に肥満の原因になるカロリーも
余分に吸収してしまうようになります。

自分の腸を健康に保つためには善玉菌の乳酸菌がカギを握っています。



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