ストレスと免疫

ストレスが腸内環境のバランスを崩し免疫機能を低下させる
要因になるのですが、なぜそうなるかという事です。

メカニズムとしては
大脳が不快と感じる刺激を受けると視床下部が興奮して
刺激されて内分泌系がステロイドホルモンという物質を
分泌するそうです。

これが免疫細胞のリンパ球の減少を引き起こし
免疫力の低下になるのです。


またストレスによって交感神経が優位な状態になり
腸の活動も弱くなります。

(副交感神経が優位な時に腸の働きは活発になり消化液などの
 分泌も高まります。)

(交感神経が優位な時は白血球の中のリンパ球が
 減少し免疫力が低下し病気になる原因になります。)


ストレスが多い現代社会ですが腸はストレスの影響を受けやすく
ストレスが続くことにより免疫力がグッと落ちてしまうのです。

さらに腸には全身の免疫機能の約60%が存在しているので
意識して腸の状態を良好にしておく必要があるのです。


その腸の状態を左右するのが腸内細菌です。


カテゴリー:免疫
エントリー:ストレスと免疫
乳酸菌生産物質と腸内細菌の話 トップへ