大腸ガン

近年、日本人に大腸ガンが多いということは殆どの方が
ご存知だと思います。

原因は長期間にわたり高タンパク、高脂肪の生活を
続けているとリスクが高くなると言われています。

ガンというのは「ガンを起こす物質」と「ガンを促進する物質」が
揃うことでガン化しやすくなるそうです。

つまり発ガン物質があってもガンを促進する物質がないと
ガン化しにくいということなのです。

その中で胆汁という脂肪を分解してくれる消化液がありますが
胆汁の成分である胆汁酸は1度仕事をした後に肝臓に戻って
リサイクルされるのですが多くの胆汁酸は大腸に流れて行き
腸内細菌の悪玉菌により2次胆汁酸が作られるそうです。

この2次胆汁酸というのは大腸ガンを促進さる物質の
代表と言われているのです。

肉類の動物性タンパク質を多く摂取すると悪玉菌の餌になり
悪玉菌が増えると大腸ガンのリスクが高いということも
このような理由からも納得できます。

腸内細菌のバランスがいかに大切かということなのです。


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大腸ポリープ

大腸ポリープは大腸の粘膜から出た腫瘍(イボ)のことで
基本的にポリープは良性の物ですが大きくなるとガン化する
可能性もあるので注意が必要です。

大腸ポリープは原因としては欧米化した食生活が挙げられ
50代でできる人が多いようです。

腸内細菌の観点から見ても肉食が多くなると悪玉菌の
エサになり増殖させていく傾向になります。

そのため善玉菌の自分の乳酸菌を育て悪玉菌の増殖を抑え
善玉菌が優位な状態を保っていくことが大切なのですね。



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過敏性腸症候群

過敏性腸症候群は腸がケイレンし収縮してしまい便が腸内を
スムーズに移動できず便秘になる症状と、腸の運動が異常になり
水分の吸収が十分できないために下痢になる場合もあります。

過敏性腸症候群の大きな原因の1つはストレスと言われています。

脳にストレスの刺激があると消化管は特に影響を受けやすいようで
その中でも腸は「脳腸相関」と言われている相互に影響し合う
関係からも脳からの影響を受けやすいようです。

ストレスによって自律神経のバランスが崩れることで腸内細菌も
バランスを崩し腸にダメージを与えるということですね。



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クローン病

クローン病は潰瘍性大腸炎と同じように腸に炎症が起こり
潰瘍ができる病気ですが大腸に炎症が起こる潰瘍性大腸炎と違い
小腸やその他の消化管にも炎症が起こる病気です。

例えば大腸に発生すると下痢が起こりやすく小腸に発生すると、
栄養の吸収が悪くなり貧血や体重の減少などといった症状も
現れるようです。





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潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜が炎症を起こして、ただれてしまい
潰瘍ができる慢性の病気で患者数も比較的若い世代を中心に
増加しているようです。

細菌説や免疫異常説なども言われてますがハッキリとした原因は
まだ解明されていないようです。

食生活の面ではタンパク質や脂質の多い食事も影響があるとも
言われています。

潰瘍性大腸炎の症状としては血便、下痢、腹痛、発熱などの
症状が現れるようです。

症状がおさまっている時と激しい時が繰り返されて
完治しにくい病気です。



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大腸は病気が多い臓器

私たちの体の中で一番病気が多いのが大腸だそうです。


大腸がウンチを作るだけの臓器と思ってしまっている人も
多いと思いますが、実は健康の元になる臓器と言っても
過言ではないと思います。


腸は他の器官と大きく係わっているのです。


その大腸の健康を左右するのが腸内細菌なので
私たち現代人の病気の多くは腸内細菌が
大きく影響しているということなのです。


ハッキリとした原因が解明されていない病気もありますが
いずれにしても善玉菌、悪玉菌の腸内細菌のバランスを整え
腸を元気にすることが健康の基本
です。


また通常は人間には存在しないような腸内細菌が腸内に
棲みついているような人もいるようでトラブルの原因に
なっているようです。



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