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核酸2

核酸は肝臓でアミノ酸などから合成するデノボ合成
食物から摂った核酸を各細胞で再利用するサルベージ合成
があります。


デノボ合成のため核酸は体内で生産されるのですが
肝機能は加齢に伴って衰えるためデノボ合成力は急激に
低下するのです。

特に20歳を過ぎたぐらいからデノボ合成力は急激に低下し
体内に蓄えられている「核酸」の量は慢性的に不足する状態になり
核酸の量は慢性的に不足するのです。


そのため意識して核酸を外から取り入れる必要があるのです。



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核酸1

考えてみれば私たちの生命の営みは凄いもので、
たった1つの細胞(受精卵)から生命が始まり
身体の成長が終わる20歳頃までに1つだった細胞が
60兆を超える数の細胞に分裂増殖するのです。


脳細胞や一部の細胞を除き60兆個の細胞は「新陳代謝」を起こし
ある一定時期が来ると細胞は分裂して自分と同じ遺伝子情報を持った
コピーを作ります。

古い細胞は新しい細胞にコピーされ自分の役割を譲ることを
繰り返しているのです。



例えば皮膚は20日間、毛髪は毎日50〜60本が生え変わり、
特に小腸では約30gの細胞が毎日生まれ変わるそうです。


このような細胞の分裂 ,分化をコントロールしているのが核酸
近年注目されている栄養素の1つです。

細胞分裂、核分裂して新しい細胞を作る時(新陳代謝を起こす時)に
必要な栄養成分です。



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食物繊維

食物繊維は人体内で消化されない食物中の成分を指しますが
現代人は食物繊維が不足しがちだと言われています。



例えば・・
食物繊維を取ることで糖の吸収速度が緩慢になるので
インシュリンの分泌が抑えられ糖尿病の予防や治療にも
効果があると言われています。

またコレステロールの吸収を低下させるので
血液中のコレステロールを下げ、
動脈硬化を予防する効果があると考えられています。



食物繊維には水溶性食物繊維不溶性食物繊維の二種類があり、
それぞれで効果が違ってきます。

水溶性食物繊維
腸で水分を含み膨らんで腸内細菌のエサになります。
また糖分の吸収を抑える働きもあります。

海藻類、ヤマイモ、寒天などに多く含まれます。



不溶性食物繊維
腸で水分を含み膨らんで便のカサを増やし
腸を刺激し排便を早める働きをします。

野菜、穀物、豆類、小麦などに多く含まれます。



食物繊維の不足も腸内環境に良くありません。


腸は健康の要です。

乳酸菌生産物質で自己乳酸菌を増やしながら
普段の食事で食物繊維を摂り腸を健康な状態に保ちましょう。



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